Machinakaの日記

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映画「ドラゴンボール超ブロリー」ネタバレあり感想 作画崩壊の理由/熱戦・列戦版との違いは?

 
 
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こんにちは! 
 
Machinakaです!! 
 
この記事では、「ドラゴンボール超ブロリー」のネタバレあり感想解説記事を書いています。特に作画崩壊について、たっぷり語っています。
それでは本編へどうぞ!
 
 
 

[はじめに]

 
裏切らないのはぁ〜〜♪
 
作画〜だけなんてぇ〜〜〜♪
 
もう昔だよ〜〜〜♪ Cell ga is dead on nowadays〜♪
 
(ドラゴンボールを)信じることを〜 やめてしまえば〜〜〜♪
 
楽になぁ〜るって〜〜 分かってるけどぉ〜〜〜♪
 
Don't you see〜〜!!!
 
 
・・・はいww 
 
いきなりすいませんww
 
全国のちびっ子たち!!ドラゴンボールファンの皆さん!怒らないでくださいねー。
 
 
気を取り直しまして、今回批評するのはこちらの映画!!!
 
 
「ドラゴンボール超(スーパー)ブロリー」
 

 

f:id:Machinaka:20181215011633j:plain

(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2018ドラゴンボール超」製作委員会
 
おおおおおおお!!!!!
 
 
ついにやってきました! ドラゴンボール劇場版!!
 
「復活のF」は劇場では見れなかったんですが、実は「神と神」はまだ映画ハマる前に友達と見て「ドラゴンボールってまだまだ面白い!!!」って本当に感動した覚えがあるんですよ!!
 
 
そして今回、またしても劇場版がやってくる。しかもブロリーという胸熱展開・・・・
 
この祭りに乗るしかないだろおおおおお!!!!
 
 

実は今作を観る前に、映画ブロガー界の超ブロリーこと、最強映画戦闘民族である超(スーパー)ブロガーのモンキーさんカメさんが試写会に行ったそうで、公開前から色々話は聞いておりました。

 
 

 

 

それでは「ドラゴンボール超ブロリー」、感想・解説、ネタバレありでいってみよー!!!!

 

  

 

[あらすじ]

  
・鳥山明原作の大人気アニメ「ドラゴンボール」シリーズの劇場版20作目となる記念作品で、2015~18年に放送されたテレビアニメ「ドラゴンボール超(スーパー)」を映画化。15年の劇場版「ドラゴンボールZ 復活の『F』」同様に、鳥山が自ら原作・脚本・キャラクターデザインを担当した。「力の大会」が終わり、宇宙にはまだまだ見たことのない強者がいることを知った悟空は、さらなる高みを目指して修行に明け暮れていた。そんなある日、悟空とベジータの前に、見たことがないサイヤ人のブロリーが現れる。地獄から再び舞い戻ったフリーザを巻き込み、悟空、ベジータ、ブロリーという3人のサイヤ人の壮絶な戦いが始まる。

eiga.com

 
 
 
ブロリーは1993年のドラゴンボール劇場版「燃えつきろ‼︎熱戦・列戦・超激戦」で初登場したキャラクターですね。漫画ではいません。
 
ブロリーといえば未知数のパワーを持つ強大なサイヤ人。
 
前回は1993年のセル画時代の作画でしたが、、今回はCGもふんだんに使ってブロリーの素晴らしい動きを再現してくれるのでしょうか。。。
 
 
それでは映画の感想でっっす!!
 
 
 

映画の感想

 
悟空が!ベジータが!ブロリーが!フリーザが!
 
劇場で駆け回る!! 
ベジータとフリーザのコメディアンっぷりも最高!! 
 
ベジータと悟空のフュージョンが・・・スクリーンで観れる! フォオオおお!!! 
 
と思ってたその時、、、異変が・・・ 近年稀に見る作画の大崩壊、、
 
なぜこれをチェックできなかったんだ・・・ 作画崩壊の理由、それは。。。
 
 
 
 

色々盛り込んだドラゴンボール超とブロリーの超まとめ

 

はい、鑑賞を終えたMachinakaです。

 

久しぶりにドラゴンボールを劇場で観れたので、家に帰る時はひたすらドラゴンボールの曲を聴いていました。コナンやしんちゃんやドラえもんは毎年やるんですが、ドラゴンボールは不定期なんですよね。

 

だから一種のお祭り感があって。

そういう意味では、すごく楽しめたんですけどね、はい。

 

まぁ作画の話は後でたっぷりしますw

 

ブロリーを現代に甦らせ、昔と変わらぬ過激なアクションで撮られた、非常にアツい映画でございました。

 

戦闘シーンばかりで会話が少なく、物語もブロリーと戦うということだけが目的になっていて、非常にスッキリする話。

 

ただ、1993年と今作の大きな違いは、「ドラゴンボール」ではなく「ドラゴンボール超」になった、ということ。

 

破壊神ビルスがいて、悟天やトランクスが立派な戦士に成っている「超」では、かなり設定が違っていることも確か。

また、劇場版「神と神」や「復活のF」の話も取り入れているので、1993年版とはかなり違う話になっていました。まだ1993年では、魔人ブウもいないですからね。。

 

なので今作は、ドラゴンボール超のまとめをしながら、ブロリーの話を織り込んだ的な内容になっていると思いました。

 

だから僕たちが子どもの頃やっていたドラゴンボールではないのです。

だって、フリーザとベジータがコメディアンとして活躍してるなんて、昔は思いもしなかったじゃないですかww

 

ドラゴンボール「神と神」でのベジータがビルスに接待するくだり、あんなに面白いシーンないですよwww

 

ビンゴ!!

 


ベジータの楽しいビンゴ

 

それに、今回のフリーザも完全にコメディアン枠としての起用でしたねw

 

ドラゴンボールを手に入れて、ブルマが「5歳若返りたい」って言った後のシーンでフリーザが出てきて、「身長を5cm伸ばしたい」って本気で願っているのは本当に爆笑しましたねwww 

フリーザの部下が「まさか、、フリーザ様、、、身長が・・」って恐れ恐れいうのが面白いし、完全にコントですよね、あれww

 

フリーザの第2形態・第3形態の絵を見せて比較しながら、「第1形態の時に大きくなりたいのですよ!」って言うのも最高でww そうだよな、基本フリーザって第1形態の時が多いもんなwww こんなメタネタを入れていいのかって思いましたが、コメディ好きの私としては大満足でございました!!!

 

 

 

1993年版との違いは? 

原作である1993年版を見返してたんですけど、キャラの描き方にかなり違うところが多かったです。

 

ザックリまとめると、こんな感じ

 

<ブロリー>

今作:純粋無垢な可哀想なキャラクターを強調して描かれている

戦闘シーンの時は喋らない。ってかほとんど喋らない。

1993年版:あくまでも敵役として、悪魔として降臨しているようなイメージ。「クズが・・」が口癖w

 

<パラガス>

今作:白髪のおじいちゃん

1993年版:黒髪で少し若い

 

 

<ブロリーとパラガスの住んでいた惑星>

今作:自然ばかり

1993年版:まるで「北斗の拳」に出てきそうな世紀末都市

 

<ベジータ>

今作:コメディアン

1993年版:王子ベジータとしての復権をかけて、果敢にもブロリーと対峙するカッコよさが最高!! 俺はサイヤ人の王子なんだ!!!!!

 

です。

 

なんか、今作では1993年版で描かれなかったことが映像化されていて、興味深かったです。

例えば、ブロリーがなぜサイヤ人の星を離れることになったのか、その詳細が描かれていました。

ベジータのお父さんが、ベジータより強いブロリーの存在を許せなくて、消し去ろうとするんですよね。

そこでバーダックの話も出てくる。そもそも、フリーザをどうやって倒すかサイヤ人たちが一生懸命研究して、あとは子供に託すしかないって話になってるんです。

 

一方で、1993年ではどうやってブロリーに力を制御する装置をつけたのかを語るシーンもある。でも、友達の怪獣と仲良くした話はないし。

 

要はですね、ブロリーの描き方に最も大きいな違いがあるんですよ。なんでこんなに可哀想なブロリーを描くようになったしまったんだろう、と不思議でなりません。

 

もう今のドラゴンボールはコンプライアンスに屈服して、「クソが。。」と吐き捨てるブロリーは描きたくないんでしょうか? 英語なら「Fuck」ですからねw まぁ昔はなんでもありだった、ってことなんでしょうかね。

 

ただ、ブロリーを可哀想なキャラとして描くのはまだ良いとしても、決着のつけ方が程よいところでワープしましょうってのは、すごく緊張感がなくなるんですよね。

 

ブロリーに殺されそうになったベジータと悟空はピッコロの元へワープするし、反対にブロリーがゴジータに殺されそうになった時は、ドラゴンボールの力でワープさせられるし。

 

なんか、熱戦・列戦・超激戦は昔だけで、今はもう今では忖度ありきのバトルになってるというか、燃えないんですよ、ラストが。

 

途中まではCGでカッコイイカメハメ波やギャリック砲が見れて、テンション上がってたんですけどねぇ。。。

 

1993年の「熱戦・列戦・超激戦」、本当によくできてるなぁ、、、。

 

 

 

構図がイマドキの邦画っぽい件

 

あと、これ作画の崩壊につながるんですけど、今回は非常にキャラのヨリのショットばかりなんですよね。

 

キメ顔をしてスクリーンいっぱいに顔を出して、背景などが全く見えないくらい顔を寄せてくるんですよ。フリーザも、ベジータも、ブロリーも。。

 

これ、イマドキの邦画の撮り方ですよねw 

 


映画『テラフォーマーズ』劇場マナーCM

 
なんというか、多分背景描きたくないんだろうなぁって感じがビンビンに伝わってくるわけですよ。
 
予算、少ないんだろうなぁ、、って勘ぐっちゃうわけですよw
 
 
 
 

作画崩壊の理由、それは

 
ただ、まだヨリのショットは許せる範囲でした。
 
許せないのはここから。
 
ベジータと悟空がフュージョンするとき、、
 
ヤシガニ事件を彷彿とさせるような、作画崩壊が起きます。
 

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アットウィキ - Wiki

まぁ、実際ここまでは酷くはならないんですけど、この映画を見て真っ先に思いついたのがヤシガニなんですよねw

 

ちなみに、「ヤシガニ」で画像検索するととんでもないことになるので、「ヤシガニ事件」で調べてくださいねwwww

 

 
ベジータの顔が変形し、悟空の体もおかしくなって、子供の夢を打ち砕くような作画崩壊地獄絵図がやってくるんです。。。
 
あと、結構大きめに写ってるキャラでものっぺらぼうみたいな能面担っているシーンが映っていて、、、、
 
もう、驚愕ですよ。。。
 
なんでこんな作画崩壊が起きたのか?
 
そりゃ予算が少ないだとか、外注してるところが悪いだとか、いろいろ原因はあります。
 
 
今回見て明らかにおかしいなぁと思ったのは、動画の枚数がどう考えても少ない。かなり削ってると思います。
 
だから、スピーディな動きをしてそうに見えて、実はカクカク感が半端ないだけなんでですよ。
 
でも、動画の枚数が少なくても一個一個のシーンが最低限の品質を保っていれば、まだマシだと思うんですね。
 
でも、今回のような悲惨な顔面崩壊が起きたのは、おそらくチェック不足だと思うんですよね。
 
こないだ東映の試写室にお邪魔する機会があったんですが、、、、
 
試写室のスクリーンが凄く小さいんですよ、、
 
多分、あれでチェックしたら全然問題ないくらいだったんでしょうけど、劇場のスクリーンで見ると、酷い作画が拡大されて見えるから、なんとも見るに耐え難い作画になってるんですよ。。。
 
だから、個人的な考察としては、東映の試写室が異常に小さかったから上手く確認できなかった、ということにあると思うんです!!!!
 
 
東映の方、大変申しわけありません。ただですね、あの作画は本当に見てらんないですよ!! 予算を追加してでも、直して頂きたかったです。。。
 
もしくは、試写室のスクリーンを大きくしたほうがいいです。。
 
 
 
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