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映画「アイアン・スカイ2 第三帝国の逆襲」ネタバレあり感想解説と評価 とりあえずジョブズに土下座しよっか

 
こんにちは! 
 
Machinakaです!! 
 
この記事では、「アイアン・スカイ2 第三帝国の逆襲」のネタバレあり感想解説記事を書いています。
 
 目次
 

ネタバレありで感想と解説を始めます

 
 
こんにちは! 
 
Machinakaです!! 
 
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今回公開する映画はこちら!

 

「アイアン・スカイ2 第三帝国の逆襲」

 
 

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(C)2019 Iron Sky Universe, 27 Fiims Production, Potemkino. All rights reserved.
 
 もう、なんと言っていいか、、一つ言えることは、疑う事なきおバカ映画だって事
 
異論は認めません。
 
数あるナチスものの中でも、ここまでおバカにした映画はないと思います。
 
だって、ナチスが月に秘密基地を建設したなんて、誰が映画化するんですか?
 
月に言ってもお決まりの挨拶、まるで教育勅語のようなナチス講義、ただ月に変わっただけ!! そんなの、誰が見たいって言うんですかww
 
ドイツの科学は世界一!! だったら月にも真っ先に到着!! なんて机上の空論ではできても、事業として映画にするなんて、正気の沙汰じゃないですよw
 
一応今作は「2」なので続編なんですけど、どうやらファンがクラウドファンディングで集めたお金から製作したみたいです。
もう、普通にやってもお金集まらないんだよなww そりゃそうだw
 
よっぽどの暇人じゃないと見ないよね・・
 
という事で、ハイパーメディアクソニートの私Machinakaが、限りなき時間の中で鑑賞してまいりましたww
 
ハイル・ヒトラー!!!!! 
 
 
 

それでは「アイアン・スカイ2 第三帝国の逆襲」、感想・解説、ネタバレありでいってみよー!!!!  

 

 

 

 

 

 
 

あらすじ

  
・月の裏側に潜伏していたナチスが、UFOの大群を率いて地球を侵略するという大胆な設定で注目され、有志から資金を募って製作されたことでも話題を集めたSF映画「アイアン・スカイ」の7年ぶりとなる続編。月面ナチスの侵略を退けた人類だったが、その後、自ら引き起こした核戦争によって地球は荒廃。それから30年後、人々はナチスが建設した月面基地で生き延びていたが、月面基地のエネルギーが枯渇し、人類は絶滅の危機にあった。そんな状況に胸を痛めていた月面基地の機関士オビは、地球の深部には未開の世界「ロスト・ワールド」が広がっており、そこに新たなエネルギー資源があることを知り、仲間とともに「ロスト・ワールド」へと旅立つが……。前作を生み出したフィンランドのティモ・ボレンソラ監督が、今作でもクラウドファンディングでファンから資金を調達し、製作した。

eiga.com


 

 

 

 
それでは映画の感想でっす!!!
 
 
 

映画の感想

え?もうナチス関係ない? 
 
何でジョブズが? 
 
ってか、何やってんの、これ。 
 
前作はまだナチスをメインにしていて面白い社会風刺だと思ってたけど、今回は何でもありの珍作迷作。 
 
正直、アホすぎて3回くらい寝ちゃった。。 クラウドファンディングでお金を手に入れたのは良いですが、もう少し考えて欲しかったなぁ。。。
 
 

 

ナチ成分薄めで、もはや何でもありの珍作

 

前作のアイアンスカイは面白かったのになぁ、、

 

 

ナチスが月に隠れてた!?という何ともアホな設定を映像化して、最後まで芯がぶれずに見事にアホを貫いてくれた映画でした。

 

でも、今回はナチだけじゃなくて、恐竜もたくさん出てきたり、地球のど真ん中は空洞だって言ったり、なぜかスティーブ・ジョブズが出てきたり、いろんな要素が多すぎて、私にとってはちょっと受け付けられない映画でした。

 

何でもいいから強い要素を混ぜ込んで、B級感たっぷりに描く映画なんですよね。

「シャークネード」が好きな人なら、絶対に楽しめる映画だと思います。 

 

シャークネード(吹替版)

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漫画でいうと「ドリフターズ」ですよね。すでに亡くなった偉人たちを集めて、もう一度戦争に参加させるような物語でしたね。

 

ドリフターズ(1) (ヤングキングコミックス)

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もう、わけわかんないっすわ。

 

2でいきなりヒトラー出てくるけど、もう時すでに遅しって感じで。ここで出されてもなぁ。

 

で、なぜかヒトラーが恐竜に乗ってるし。どんな設定だよ。

 

そんなヒトラーやジョブズや恐竜が住む世界が地球の内部で、地球は空洞って設定になってるのもおかしいんですよ。アホかと。

なんか、「イデオクラシー」に出てくるバカ大人たちが考えたような世界ですよね。なんか、演技の感じもイデオクラシーに似てるんですよ。

 

 

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ここ、大爆笑するシーンかもしれませんが、私にはあまり笑えませんでした。

 

多分、劇場の空気が大きいと思うんです。

思ったより、劇場盛り上がってなかったからなぁ。。

 

アメリカとかヨーロッパの劇場で見ると、もっと面白かったのかもしれないけど。

 

 

 

 

とりあえずジョブズに土下座しよっか

今回ね、やたらジョブズ推しで。推しってか、いじってるんですけどね。

 

フィンランドということで、ヨーロッパ映画のジャンルに入ると思うんですけど、ヨーロッパってなんでジョブズをこんなにいじるんでしょうね。アメリカだとあんまりいじる人いないのに。

 

イタリア映画の「おとなの事情」って映画も、ジョブズをいじってましたよねぇ。

 

www.machinaka-movie-review.com

 

 

地球が氷河に覆われ、月に隔離された人々が信仰しているのはナチスだけじゃなかったんです。なぜかスティーブ・ジョブズを信仰するジョブズ教なるものが発展していて、ひたすらアイフォンと向き合い、愛でるだけの宗教、、

 

はぁ、なんですかこれは。ナンテコッタよ。

 

しかも、アイパッドを立ててお祈りしてる奴らもいるしね、お前らどんだけジョブズをバカにすれば気がすむんだよwww

 

そんなジョブズのアップル製品とは対照的に、ノキアの携帯電話はちゃんと褒めてるんですよね。ノキア!

 

日本じゃ流行ってないけど、一時はノキアの携帯が世界を席巻していた時代もあったんですよ。

ちなみに、ノキアはフィンランドに本社があって、フィンランド国民にとっては誇り高き企業。今作を作ってる国もフィンランド。

 

どう考えても、フィンランド国民へのサービスのようにしか思えないww いや、あえていじってるのかなw 

 

少なくとも、ノキアとアイフォンが出てくるあたり、フィンランドの国民を意識してるのは間違いないと思うんです。

 


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思わず爆笑してしまうシーンも

 

一番笑ったのは、ヒトラーが利用規約に簡単に同意してしまうシーン。

 

ジョブズ教の教祖が、「利用規約は神聖なものだ」とかぬかして、ヒトラーに不条理な契約を結ばせようとするんですよねw ヒトラーは長文をすらすらめくって、「おっけぇ」って軽いノリでサインしちゃうんですよねw

 

あのくだりが一番劇場を笑わせていたかなw

まるで「帰ってきたヒトラー」でインターネットに苦しむヒトラーを見てるようでしたねw

 

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あとはこれ卑怯なんですけど、、、

 

スティーブ・ジョブズがキレッキレでバトルしてるシーンですかねww  ジョブズの後ろ回し蹴りとか最高www

 

 

・・・とまぁ面白いシーンもあったんですけど、もうアホすぎて。。

 

お金払って観るもんじゃねぇなってのが本心かなw うん、これは動画配信でいいと思うw もしくはもっと劇場が盛り上がってればよかったかなぁ。完全に消化不良な感じです。

 

 

 

以上でっす!

 
 
 
 
 

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