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映画「ジョンウィック3パラベラム」ネタバレあり感想解説と評価 アクション映画?いえジョン・ウィック映画です

 
こんにちは! 
 
Machinakaです!! 
 
この記事では、「ジョンウィック3パラベラム」のネタバレあり感想解説記事を書いています。
 
 目次
 

ネタバレありで感想と解説を始めます

 
 
こんにちは! 
 
Machinakaです!! 
 
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今回公開する映画はこちら!

 

「ジョンウィック3パラベラム」

 
 

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(R), TM & (C) 2019 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
 
 
この絵面、、他では真似できねぇよなぁwwww
 
見る前から大変ワクワクしているMachinakaです。
 
50を超えてもキアヌ・リーブスはご健在。もはやますますパワーアップ。
 
愛犬を殺されて殺し屋の世界に逆戻り。暗殺者と犬、どう考えてもアンバランスな設定ではありますが、映画を見たらそんなの関係なくなる。
 
本気で犬を殺した犯人が憎くなるし、殺し屋に戻るしかない孤高な男の生き様にただただ惚れてしまう。
 
ジョン・ウィック1、2を見て、どんどんエスカレートしていくアクションと殺し屋の狂気に深入りしていくんです。
 
 
 
あと、映画ブロガー友達のしーまんさんが人生ベストと銘打っているだけあって、妙な親近感を覚えます。
 
 

それでは「ジョンウィック3パラベラム」、感想・解説、ネタバレありでいってみよー!!!!  

 

 

 

 

 

 
 

あらすじ

  
・キアヌ・リーブスが伝説の元殺し屋に扮し、銃とカンフーを融合させた「ガン・フー」や車とカンフーを合わせた「カー・フー」など、これまでにないアクション要素を盛り込みヒットした「ジョン・ウィック」シリーズの第3弾。前作で怒りのあまりに、一流殺し屋が集う「コンチネンタルホテル」の掟である「ホテル内で殺しはおこなってはいけない」を破ってしまったジョン。聖域から追放された彼を待っていたのは、組織による粛清の包囲網だった。刺客たちがさまざまな殺しのスキルを駆使し、賞金首となったジョンに襲いかかる。傷だらけとなったジョンは、かつて「血の契約」を交わしたソフィアに協力を求め、カサブランカへと飛ぶが……。監督は前2作から続投のチャド・スタエルスキが担当。イアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーンら前作からのキャストに加え、オスカー女優のハル・ベリーが謎の女ソフィア役で出演。

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それでは映画の感想でっす!!!
 
 
 

映画の感想

シリーズで一番好きかも!!
 
前作、前々作よりもケレン味とアニマル描写タップリで贈る独特すぎる殺し屋の物語!
 
これアクション映画? いいえ、ジョン・ウィック映画です!
 
ジョン・ウィックでしかありえない映像や銃声、ギャグのセンス、他の映画じゃ見れないアート要素も入り、唯一無二の世界観を構築! 
 
ますます規模が大きくなる殺し屋の世界!主席連合とゲリラ組織との対立!コンチネンタルホテルでのバトル!ジョンウィックの故郷もついに明らかに!!
 
恐ろしくも美しい殺し屋の世界にどっぷり浸かれる素晴らしいジョンウィック映画でした!!

 

 

 

 

 

前作、前々作は見ておけ!!

 

はい、シリーズ3作目にして一番好きかもしれません。

 

いかんせんクセがありすぎるアクション映画ではありますが、長回しで魅せるアクションシーン、極黒の中に一筋光るネオンカラー、笑っていいのか分からない外しギャグ、アニマル要素たっぷり、殺し屋のシビア過ぎるルールなど見どころたくさんで、本当にどれだけ書いても書き足らない作品であります!!本当だったらワンシーンワンシーン説明したいくらいの内容でございました!!

 

前作と地続きで始まっていく物語。ジョンウィックは1,2,3でそれぞれ単独ではなく、シリーズものでもない。決してキリの良いところでスッキリ爽快で終わるわけじゃないんですよね。

 

おそらくですが、いちいちラスボスを最後に倒していると、次回作で次のラスボスの人物描写を深く描かなきゃいけなくて、それがめんどくさいからいつも半端な感じで終わるんじゃないですかね。

 

同じく「舐めてた相手が実は殺人マシーンでした」がた映画なら「イコライザー」がありますが、あれは毎回スッキリして終わるんですよ。最後の最後にラスボスをしとめてね。

 

ジョンウィックはそれなりにラスボス感あるやつは出てくるんですけど、まだ主席連合で登場してないやついるし、どんどん強い奴が上にいるんじゃないかって含みを持たせて終わらせてくれるんですよね。

だから続きが見たくなる。映画というよりもドラマを志向してるのかもしれません。

 

一応ですね、本編前にハイライトと称して過去作の映像が流れるんですよね。最初は「あ、これで見たことない方にも説明するのかな?」って思ってたんですけど、、

 

何の説明もなくド派手なシーンが流れるだけで、テロップもナレーションもなく、本当にハイライト映像だけ流してたんですよねwww

 

事前の説明など、放棄www でも、それが正解だと思います。ジョン・ウィックに細かい説明などいらないんですわ。ハイライトで激しい映像だけ見てればいいんですわw

 

今作を見る前は、絶対に前作、前々作を見ておいてくださいね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

殺し屋の世界観、システムがたまらない

 

図書館アクション戦争実に素晴らしい!ね!

奥さんにないしょのへそくりを奪取しに行った場所は、なんとニューヨーク公立図書館w まさか、ここも殺し屋たちの傘下に入っていたのかw

 

医者に治療してもらうシーンも最高でしたね。殺し屋の登録解除まであと5分。それまでは治療が受けられるため急ぎで傷口を塗ってもらう。半分くらい塗って、医者は治療を放棄。残りはジョンが自力で縫う始末ww

これで無事に終わったかと思いきや、ふと薬の場所を教えたことが治療行為に当たると自己判断した医師はジョンに銃殺を希望するんですよねw

まじ、おかしいからこれww やめてよ、なんで死に急ぐの!?!?

 

また、痛いなぁと思ったのは砂漠に鎮座する首席殺し屋が、ジョンに指切りを指示する場面。そりゃあ首席連合や裁定人の前では、絶対服従するのが筋ですけども、なんの迷いもなく指を切るキアヌwww おい、少しは躊躇しないのかいw 「仁義なき戦い」で菅原文太は散々悩んだぞw

 

こういうシーンで殺し屋のルールの厳しさを伝えてるんですよ。直接的なセリフなしに、間接的に伝えていく演出が素晴らしいと思いました。

 

 

そして、一番好きなのは殺し屋の要人が司令部に電話するシーン。

電話するときは絶対ガラケーで、電話受ける人もなぜか1940−50年代の電話システム(手動で回線を繋ぎ直してる描写とか)を使っていて、パソコンのスクリーンも1980年代のDOSパソコンでw 異常に古臭くてむしろアナログな司令部のシーンが大好きなんですよ!

ジョン・ウィックが登録解除されて賞金が登録されるところなんて、まさかのホワイトボードに賞金を書くアナログシステムですからねw あのホワイトボード、誰が見るんだよwww

 

 

 

 

ジョン・ウィック要素満載のアクションシーン

 

一番ジョン・ウィックらしいのが長回しのアクション。

別に長回しなんて他の映画でもたくさんやってますが、ジョン・ウィックの特筆すべきところは、ジョンがモタモタしたり、息ゼエゼエさせたり、次何するか考えて止まってたり、アクションのスピード感が落ちるようなシーンもカットせずにそのまま流してるところですよ!

 

別にジョン・ウィックは完璧な殺し屋じゃない。敵にも「あー、もう五年前だしな。でもジョン・ウィックだからな、凄いよね」って慈しまれている始末ですからねw

こういうシーンがあえて入ってるのがいいのよ!キャラに同情しちゃうのよ!!

 

あとは、ナイフの使い方が実に見事でしたね。細い通路の両脇にナイフが飾ってあって、ナイフ取り出してどんどん敵に投げていく!!あんなに刺さなくても絶対死んでるのに、過剰なほどナイフを投入していくシーンは実にジョン・ウィックらしいんですよね。

 

予想外だったのは、3になって動物がアクションに参加するようになったこと!

ニューヨークで馬を走らせてるんですよ!しかもあれ、CG使ってないそうですから!!

ちゃんと馬を操ってるキアヌ。馬に乗りながら身をのけぞらせて銃を撃つキアヌ。これ全部本物ですよ!!!

スゲェよなぁ。。

 

あと動物アクションと言えば、予想以上のワンちゃんの活躍ですよww

ジョンの犬はホテルで待機してるんですけど(ジョンの犬=妻なので)、同じく殺し屋のワンちゃんがまぁ戦闘で活躍するんだw しかも二匹ですからねw

敵にとにかく噛み付くこと、噛み付くこと。サービスシーンとしてチンコにもひと噛みしてますしねw

 

あと、人を土台にしてジャンプするシーンが入ってたんですけど、あれ「ワンダフルジャーニー」でベイリーが得意としていた技と全く同じなんですよww

まさかジョン・ウィックでワンダフルジャーニーが出るとはなぁ、、w

 

www.machinaka-movie-review.com

 

 

 

ケレン味タップリの爆笑ポイント

 

裁定人が真面目な顔して日本料理の屋台に入ってくシーンで、思わず耳を疑いました。。

 

私の記憶が正しければ、確かこの曲が流れていたはずです。

 


きゃりーぱみゅぱみゅ - にんじゃりばんばん,Kyary Pamyu Pamyu - Ninja Re Bang Bang

 

 

 

 

なんでだよ!!!!!

 

 

 

なぜ!!!!なぜジョン・ウィックで「にんじゃりばんばん」なんだよwwww

 

どういう選曲してるんだよwwwww 日本のKAWAI文化を紹介してくれるのは嬉しい。でも、ジョン・ウィックでやる必要ねぇだろwwww

 

思わず爆笑してしまいました。シュールなんですよねぇ、ジョン・ウィックの笑いって。

 

シュールといえば、にんじゃりばんばんをBGMにしている店(かどうか不明だが)の店長の「ゼロ」が殺し屋で、今作のラスボス的存在なんですけど、そいつがジョン・ウィックのことを異常に尊敬していて。

 

ホテルに入って一時休戦の場面で、ジョンとゼロは応接室に入るんですよ。で、その部屋にはたくさんの椅子やソファーがあって。

ジョンは三人がけのソファーの端に座るんですけど、なぜかゼロはジョンと同じソファーに、しかもジョンの隣にあえて座るんですよwww 他にも椅子あるのに、ていうかソファーの端、もう一個余ってるのにwwww

 

あそこは腹がよじれるくらい笑いましたね。なんだろう、あのシュールさww コメディ映画好きとしてはさ、ずるいですよ。完全に不意打ちじゃん、これ。絶対に笑うじゃん。ジョン・ウィックというシリアスに見えるイメージの映画で、こんな演出されると絶対笑っちゃうよぉ〜。。

 

極め付けは、コンチネンタルホテルでの戦闘シーン。

ホテル受付のシャロンが満を持して殺し合いに参加!!もうシャロン大好きなんですけど、ようやく戦闘に参加してくれましたよ!!これだけでもう、1000億点なんですけどねww

 

そこで装備を整えるんですけど、シャロンはジョンに「ここ数年で戦い方が変わったんです。防弾装備が進化してるのでより強い武器を選んでくださいね」と進言するんですよ。でも、ジョンは今までの自分の経験から、大量に打てて動き回り安い銃を選ぶんですよ。

 

そして、いざ戦闘に入ると、ジョンが選んだような小銃が全く敵に通用しない。本当に防弾装備は進化してるんですよ。

その事実が発覚後、再度ジョンが装備部屋に移動してシャロンに一言

「防弾装備、進化してる!!」とあたかも自分が発見したかのように大声でしゃべるんですよねww

 

おい、それシャロンが前から言ってるからwwwww

 

自分で確かめないと、信じない人なのかねぇ、、にしてもあんなに堂々と喋られると、笑いを誘うんですよ、監督の方々。。

 

思った以上に笑える、コメディ映画殺しの映画でございました!!!

 
 
 
 
 
 

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