Machinakaの日記

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映画「カセットテープ・ダイアリーズ」ネタバレあり感想解説と評価 あの頃の自分を思い出す強烈なトラウマ映画

 
こんにちは! 
 
Machinakaです!! 
 
Twitterもやってます!
 
 
 
この記事では、「カセットテープ・ダイアリーズ」のネタバレあり感想解説記事を書いています。
 
 目次
 

まえがき

 

 

今回批評する映画はこちら

 

「カセットテープ・ダイアリーズ」

 
 

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(C)2019 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

 

実際の◯◯に影響を受けた系の映画は大好きなのです。
今回のキーとなるブルース・スプリングは知りません。
予習もしません。
 
映画で初めて音楽に触れてみたい、そんな気持ちがあるのも事実です。
 
前評判が高いので妙な期待をしてしまうんですが、まずは素直な気持ちで鑑賞してまいります!

 

それでは「カセットテープ・ダイアリーズ」ネタバレあり感想解説と評価、始めます。

 

 

 

 
 

あらすじ

  
・1980年代のイギリスを舞台に、パキスタン移民の少年がブルース・スプリングスティーンの音楽に影響を受けながら成長していく姿を描いた青春音楽ドラマ。87年、イギリスの田舎町ルートン。音楽好きなパキスタン系の高校生ジャベドは、閉鎖的な町の中で受ける人種差別や、保守的な親から価値観を押し付けられることに鬱屈とした思いを抱えていた。しかしある日、ブルース・スプリングスティーンの音楽を知ったことをきっかけに、彼の人生は変わり始める。出演は「キャプテン・アメリカ」シリーズのヘイリー・アトウェル、「1917 命をかけた伝令」のディーン=チャールズ・チャップマン。監督は「ベッカムに恋して」のグリンダ・チャーダ。

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「カセットテープ・ダイアリーズ」のネタバレありの感想と解説(全体)

 
 ブルース・スプリングスティーンの名曲と共に傷つき成長していく少年の青春物語! 
 
特定のアーティストや有名人を敬愛し、その人の服や髪型、価値観や人生観にさえ影響を受けて本人になろうとするオタク魂は、あの頃の自分を思い出して大号泣!! 
 
さらに、ラストシーンの主人公の決断でまたしても大号泣!
尊敬する人の価値観や考えをただ鵜呑みにして右にならえするのではなく、それを踏まえて自分の考えを打ち出していくことが本当に大事なんだよ!! 
本当にあの頃の自分を思い出して、涙なしでは見れなかったよ!! 
 
もう、今日は映画の感想じゃなく自分語り中心になりますがご容赦ください笑
 

 
 
 

 

やっと出会えた

 

イギリスの若者が田舎町でくすぶっていて、音楽によって人生が大きく変わり、傷つきながらも成長していく青春物語。

 

なおかつ、パキスタン移民で周辺住民から差別的に扱われており、生きる希望が本当にない状況の中で音楽に目覚め人生の活路を見出していく。。

 

僕が大好きなジャンルです!!

 

ジョン・カーニーが得意とするジャンルというか、真っ先に思い出したのは「シング・ストリート」だし

 

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また、アジア系の移民という点では「ボヘミアン・ラプソディ」のフレディ・マーキュリーを思い出したし

 

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主人公が好きな楽曲や主人公が演奏する曲が劇中に流れ、ミュージカル的な展開になってノリノリな気分で映画を見れて、音楽によって主人公が成長する。気づけば自分も少し成長してるように感じる、そんな映画が大好きなんです。

 

もともとミュージカル映画やミュージックビデオ的な演出がある映画が大好きで、良い音楽が映画に流れてノリノリになれれば、それだけで高評価を付けちゃうんですよ私。

 

え?ちゃんと映画を見てないだろうって? 

いやいや、映画ってそういうもんだから!

良い曲が映画で流れればそれだけでテンションあがるでしょうが!おまけに映画の評価も上がるでしょうが!!!

 

今回はブルース・スプリングスティーンという私にとっては未知・未体験のアーティストの曲ばかりで、最初は不安だったんです。

 

ただ、主人公がブルース・スプリングスティーンに傾倒していくドラマをじっくり観れた私としては、彼の置かれた状況とブルース・スプリングスティーンの歌詞がシンクロして、ちゃんと歌詞に字幕を付けてくれて日本人にも分かりやすく配慮してくれる点もほんとにありがたくて。

日本語字幕だけでなく、英語の歌詞自体がテロップとなって主人公の周りをぐるぐる回っている粋な演出も素晴らしくて。

 

音楽に目覚め、歌詞に共感し、その人の真似をする様子なんてもうたまらないんですよ!後で語りますけど、、あれ、俺だから!!!昔の俺だから!!

 

しかも、今回は主人公が演奏したり歌ったりするアーティストではなく、ライターとして音楽に寄り添っていくんですよ。この主人公の設定が俺には大きい!大きすぎる!!

 

私は音楽が好きですし、映画でノリノリな曲が流れたら夢中になっちゃうし、カラオケにも行く。でも、本気で楽器を演奏したりバンドを組んだりしたことがない。

いわゆる音楽はズブの素人というか、アーティストになった経験がないんですよ、私。

 

もちろん、そんな私でも「シング・ストリート」や「ボヘミアン・ラプソディ」は楽しめましたし、アーティストではない目線で主人公を見つめることができた。

 

でも、主人公自体がアーティストだと、決して主人公とは同じ境遇にいなかった自分がそこにいるんですよ。

 

それでも十分楽しめるんですけど、完全に主人公とシンクロしてない感覚というか、「俺アーティストじゃないから、こういう部分は経験したことないなぁ」と思ってしまうわけで。そう思った瞬間、主人公と少し距離が生まれてしまうんですよ。

 

しかし、今回の主人公は音楽の素人で、ただただ特定のアーティストに傾倒して人生を変えていく話になっているんです。しかも、目指しているのはアーティストでなく作家。。物書きですよ?

 

決して自分を「作家」とは思わないし名乗ったこともないですが、主人公がアーティストであることよりも作家である方が自分とシンクロ性が高くて、より主人公が身近な存在に感じたんですよ。

 

率直すぎる感想ですけど、、

 

やっと会えた!!やっとこういう音楽映画に会えた!

 

と、本当に嬉しくなってる自分がいて。

 

私はジャベドほどじゃないですが、特定のアーティストの曲に人生を救われ、歌詞を分析し、文章にしたことがある人間なんです。

ミスチルファンは世間に山ほどいるし、ライターの真似みたいな文章なんですけど、こんな記事も書いてます。

 

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大好きな音楽があるしアーティストもいるけど、自分がアーティストになるのではなく、別の形でアーティストにリスペクトを捧げている主人公ジャベドの生き様が、見ていて本当に胸に刺さった。。

 

お恥ずかしいですが、「これ、俺じゃん。。」って勝手に思ってしまいました。

 

あぁ、、やっと会えたよ、こういう音楽映画に。

 

 

 

 

 

「マチナカ・ダイアリーズ」を聞いてもらってもいいですか?

 

私もジャベドと同じ経験があります

 

はい、映画について色んな考察や感想があるんですけど、もう今回は自分語りしたくて仕方なくなりました笑

 

前段でもやりましたが、引き続き自分語りさせてください。

 

今回一番印象に残ったのは、主人公ジャベドとブルース・スプリングスティーンとの関係性。

 

決して会ったこともない、知り合いでもない同性の年上の人に、ジャベドは勝手に傾倒していくわけです。

 

ジャベドが勝手にブルース・スプリングスティーンの曲を聞いて、これまた勝手に傾倒して、ブルースの歌詞の分析に没頭する。おまけにブルースのインタビュー映像も漁り、彼が好きな服装を真似して、彼になろうとする。

 

ついには、ブルースの価値観や人生観までジャベドの五臓六腑に染み渡り、ブルースを全肯定する。しかも、ブルースの言葉を引用して、さぞ自分の言葉かのように使ってしまうあたり。。。(ブルースのビデオをチンピラから返してもらう時のセリフとかね)

 

そういうブルースを見て、もう私我慢できませんでした。

 

あれ、俺だよ!俺!!!

昔の自分を思い出して仕方ないよ!

 

はい、ここから存分に自分語りに入らせて頂きますね笑

 

私はジャベドのブルースのような「楽曲」という形ではなく、「ラジオ番組という音」から特定のアーティストや有名人に傾倒した経験があるんですよ。

 

要はラジオから尊敬する人が出来たって話なんですケド。

 

しかも、尊敬する人というのがライムスターの宇多丸さんと、映画評論家の町山智浩さんという、どちらも映画に大きく関係している方々に傾倒していったのです。

 

こちら、モロに傾倒していた頃の映画記事です。リンクは張りましたが、読む必要一切ありません。以下のリンクは、うざったいアダルトクソバナーだと思って、通り過ぎてくださいよろしくお願いします。

 

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ちなみに上記の記事タイトルの接頭辞に「耳を貸すべき!」と付けているのは、ライムスターの「耳ヲ貸スベキ」から来ているんですよ。俺がジャベドに親和性を感じる感じ、、分かるでしょ笑

 


RHYMESTER - 耳ヲ貸スベキ

 

 

映画にハマるキッカケは、映画でなく人だった

 

 

実は、私が映画にハマったのは特定の映画を見てではなく、宇多丸さんと町山さんが映画を紹介しているラジオを聞いたのがキッカケなんですよね。

映画自体でなく、映画批評のラジオ番組から映画にハマったんですよ。

 

これ言い過ぎかもしれませんが、お二人のおかげで人生が変わったと思っております。この二人がいなければ映画にハマることもなかったし、こうして映画ブログをすることもなかったし、映画仲間と集まることも絶対になかった。

 

軽妙にそして濃厚に映画の批評をする宇多丸さんと町山さんのトークに心酔し、そういう状態で批評された映画を見ると本当に面白くて。

 

鑑賞後も同じラジオ番組を聞いて映画批評を復習し、「うん、うん、確かにそうだよね!そうだよね!」と、宇多丸さんと町山さんの意見が正しすぎることを再度確認する行為を何度も何度も何度も繰り返しておりました。

 

 

 

鑑賞前にラジオを聞く→衝撃を受ける→批評された映画を見る→鑑賞後に再びラジオを聞く→やっぱり宇多丸さん(町山さん)は神だよ、スゲェ!!!!

 

という、何かの宗教に取り憑かれたかのようなラジオ&映画鑑賞ライフをしていたんです。ちなみに、暇あえあれば同じラジオ番組を何度も聴き、1日4−5回リピートするなんてザラにありました。。

 

ただ、これ自体が悪いんじゃなくて、ラジオと映画が趣味である私にとっては、2つの大好きな趣味が合わさった最高の娯楽だったんですよ。

 

アトロクファンやたまむすびファンにとっては定着してるやり方かもしれませんね。

 

とにかく、宇多丸さんと町山さんは自分にとって神で、何もかも真似したくなったんですよ。ちなみに、私はプライベートでは映画に関連した黒Tシャツを着ているのですが、これも宇多丸さんや町山さんが着ていたからという単純な真似事でございますw

はい、ジャレドもブルースと同じ格好をしたように、傾倒する人の服装を真似たくなるのですよね本当に笑

 

 

特定の人に傾倒するあまり、起きた弊害

 

はい、そんな宇多丸さん町山さんに傾倒していた私でしたが、ここで大きな問題が起きてしまったのです。

 

自分なりの映画の感想が言えなくなってしまったんです。

 

私自身が映画の感想をブログなどで書く時に、宇多丸さんと町山さんの批評を聴きすぎてしまって&尊敬しすぎてしまって、自分の意見が全てお二人の意見に上書きされてしまったんです。

 

私の昔の映画記事を読めばわかりますが、ってか読まなくていいですがw、やたらと「宇多丸さんは・・」とか「町山さんは・・」という、お二人の意見を引用しまくり、、結局自分なりの映画の評価や感想を持てずじまいだったんです。。

 

これでよく映画ブログやれてたな!!

 

と思う人もいるでしょう。私自身、当時を振り返ると不思議に想います笑

 

こうして特定の人に傾倒しすぎるあまり、自分らしさというものが持てなくなってしまったのです。

 

・・・さて、今作の話に戻るとですね、ジャベドはブルースを尊敬し傾倒し、彼の意見を完全に全肯定してしまったんですよね。一見すると、くすぶっていたジャベドがブルースによって人生を救われたイイ話・・に見えるんですが、これが問題でもあるんですよ。

 

ジャベドも私と同じく、ブルースという尊敬しすぎる人の意見に自分の意見が左右されていくのです。

 

私が今作が刺さった理由、分かっていただけましたでしょうか?

 

 

はい、宇多丸さんと町山さんのラジオにハマり、自分の感想もロクに持てなくなり、ここである疑問が生じました。

 

「俺、ラジオを聞くために映画観てるんじゃないか? 俺って本当に映画が好きなのか?」

 

と、自分と映画の関係性について苦悩するようになりました。

 

もともと映画にハマった理由はラジオ番組、そしてラジオパーソナリティ。どんな映画を観ても、結局その映画を批評するラジオが一番楽しい。

ラジオのために映画があって、映画を見る時にラジオが主目的になっていたんです。

 

これは本当に悩みました。自分って何なんだろう、なんでこんなにも人に影響されるんだろう。何のために映画見てるんだろう。

他のことは問題ないのに、なぜ映画だけ自分の意見が持てないんだろう。なぜここまで二人に影響されるんだろうって。

 

本当に、本当に悩みました。ラジオを聞くために映画をみている俺って何なの?

何のために鑑賞料金払ってんの? 宇多丸さんと町山さんのために映画見てるの?

俺にとって映画ってどういう存在なの? と、不安になったのです。

 

 

不安を解消してくれたのは、あの曲でした

 

はい、そんな映画と自分の関係性について不安になっていた私でしたが、不安を解消してくれたのは、ライムスターのこの曲でした。

宇多丸さんという人物を尊敬しながらも悩んでいた自分に再度手を差し伸べてくれたのは、またしても宇多丸さんだったのです。

 

 

The Choice Is Yours

The Choice Is Yours

  • 発売日: 2014/04/01
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

タイトルからも分かる通り、「選ぶのは君」というテーマの曲です。

 

思いっきり途中からですが、少し歌詞を引用しますね。

 

 

デマとホントが絶えず転倒 誰の言ってることがいまトレンド?

誰のコメント 誰のレコメンド 誰がこの不安解消してくれんの?

 

〜中略〜

 

そいつは自分たちの選択 マジ面倒 だがそれもできないんじゃもうジ・エンド

まるで暗闇の懐中電灯 未来を照らすキミこそがレジェンド!

 

選ぶのはキミだ キミだ 決めるのはキミだ キミだ

考えるのはキミだ 他の誰でもないんだ

 

〜中略〜

 

キミの人生はもっと気高いはず 神に翻弄されるだけじゃないはず

二度と神話は信じない がその島の奇跡を信じたい

Don't you?

 

選ぶのはキミだ キミだ 決めるのはキミだ キミだ

考えるのはキミだ 他の誰でもないんだ

揺れるのはキミだ 踊るのはキミだ 叫ぶのはキミだ

嘆くのはキミだ 笑うのはキミだ

他の誰でもないんだ さあ歌いな

 

 

はい、ここまで読み進めて頂いた方ならお分かりかもしれませんが、とにかく自分自身の考えや選択を強く推奨する歌詞になっておりまして、

映画について自分の意見を持てなかった自分にとってはグサグサ刺さったのです。震えました。西野カナの100倍くらい震えました。

 

ジャベドと同じく、歌詞が自分の中をぐるぐる回ってまとわりついたんです。。

 

一応断っておくと、この歌の「選択」というのは「選挙」のメタファーであり、3.11に対する政府の傲慢な対応に怒りを込めた政治的な内容になっております。ただ、私にとっては自分のことを歌ってくれてるようにしか思えませんでした。。

 

この曲を何度も何度も聴き、特に宇多丸さんのヴァースを何度も何度も聴き、「そうだよな、自分の意見がなかったらジエンドだよな、俺」と、改めて感じることができたのです。

 

それ以降、宇多丸さんと町山さんを尊敬しつつも、自分の意見を積極的に取り入れるようになって、今に至る流れとなっております。また、宇多丸さん(町山さん)はこういう考えだけど、俺は違うなぁ。と尊敬する人との違いを明らかにした上で、自分の

 

今作の感想に戻ると、ジャベドは最後の論文スピーチでブルースの歌を取り上げる時に、ブルースの意見を尊重しつつも自分の考えとは異なると否定する結末になってるんですよ。

 

このシーンが本当に刺さりました。だって、俺も同じ経験したもん。。一度も会ったこともない人に傾倒して、その人の意見を完全に鵜呑みにして、行き着く先には自分という存在がなくなってしまう。

 

誰かに傾倒している時は本当に楽しい、と同時に「楽」なんですよね。自分の意見を持たずに人の意見ばっかり聞いて行動するのは本当に楽な生き方なんです。

 

でも、それだと人の成長はたかが知れてるのです。結局は自分がどうしたいのか、それが大事なのです。

 

たかが映画の感想と思う人もいるかもしれませんが、自分にとっては本当に大事な出来事でした。。

 

はい、長文乱文失礼いたしました。

 

自分語りのつもりが、最終的にはライムスターの「The Choice is Yours」のレビュー記事になってしまったわけですが、、ジャベド君くらい上手く書けてたら良いですね(絶対無理です)。

 

 

 

色めがね映画評論「青と赤が語るジャベドの複雑な想いとは?」

はい、本来はこの色めがね映画評論というコーナーをメインにやるつもりだったのですが、今回はツイッターの短評でご勘弁を。。

 

 

 

 

 

まとめ

はい、正直映画を観た直後は「あぁ、昔を思い出しちゃったなぁ」と思っただけだったんですが、こうして感想を長々と書いていたらどんどん映画の評価が上がってきてしまいました。。

 

はぁ、なんだろう。こんな点数付ける予定はなかったのになぁ。。

 

まぁしょうがないかぁ。。。

 

今作「カセットテープ・ダイアリーズ」は・・・

 

「5000億点ですよ!!!」

 

500,000,000,000点 / 100点 

 
関連画像

 

 
 
 以上です! ご覧いただきありがとうございました!
 
 
 

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